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連載 第3回
【第49回波濤に集う~30年の時を越えて青春!】

20期生 原田靖子

ラジオパーソナリティー
司会者






 2015年1月3日(土)グランドホテル浜松で開催された『第49回 静岡県立浜松南高等学校同窓会懇親会 波濤に集う』20期卒業生が実行委員を担当した同窓会が無事に終わりました。
 私も実行委員として活動し同窓会当日は司会を担当させていただきました。20期はおもてなし隊と位置付け列席者のおもてなしをするのがお役目。私もその一人として司会席に立ちました。
 いつもとは違う新鮮な緊張感でしたが、司会席に立った時、母校の同窓会の司会ができるなんて・・・これまで仕事をしてきて本当によかったと思いました。と同時に、自分の中にこんなに母校を愛する気持ちがあったのかと改めて気付かされました。とはいえ、同窓会幹部、来賓、恩師、先輩そして同級生や後輩など、南高と深い関わりのある方が多数出席する中、絶対に失敗するわけにはいかない、失敗どころか出席者全員に来てよかったと思ってもらわなくては・・と少々空回り気味の気合が入っていたと思います。(と思ったら、私以上に気合の入った斉藤公誉実行委員長が紋付・羽織・袴の貸衣装で登場!そして私以上に空回り!?さすが役者です!(笑))

 思えば1年前の2014年1月3日『波濤に集う』に出席し30年ぶりに同級生と再会しました。といっても『久しぶり~』ではなく『初めまして~』的な感じの方が多く、どのように運営するのかわからないままスタート。齋藤委員長の最強の!?リーダーシップに導かれ、『南ズム』をテーマに掲げ、南ズム精神で活動した1年間・・大変な事もありましたが終わってみればあっという間でした。最初はなんとなくぎこちなさも感じた、月2回の連絡協議会も回を重ねるごとに活動報告や意見交換など活発になり、それぞれがよい感じでまとまり、徐々に手応えを感じてきました。
 かつて同じ学び舎で3年間過ごした同士。特別親しかったわけじゃなくてもクラスが違っても、たった3年の短い時間でも、16~18歳という多感な青春時代・・良くも悪くもいろんな思いがある人生の1ページが30年という10倍の長い空白をあっという間に埋めてくれたのです。

 懇親会終了後、同級生だけの2次会がありました。そのラストは1本締め?3本?と思いきや、それぞれ会場を自由に移動しながら、ハイタッチ!&どさくさにまぎれてあちこちでハグの嵐!
 卒業後30年、どこからどう見てもみんな外見はかなりのいい大人たちですが、この時ばかりは全員が18歳に戻っていました。こっ恥ずかしいこんなシーンが堂々とできちゃうのも、やっぱり同級生ならではです。
 みんなが口々に言っていた事「決して一部の人間で運営できたわけではない、みんなそれぞれが自分の持ち場できちんと役割を果たしたからこそできた。思いは一つ『第49回波濤に集うを絶対成功させる・・そして次の第50回へつなげる』というみんなの気持ちが同じだった」と・・・。

 最初で最後の波濤に集う実行委員、終わってしまった今はなんだかちょっとさみしい。
本当にしあわせなしあわせな1年でした。ありがとう・・心から感謝!!






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