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連載 第5回
【猫に振り回される日々 vol.2】

25期生 忠内理絵(ただうちあやえ)(旧姓:堀内)

高校卒業後、日本外国語専門学校へ進学。鈴与株式会社で税関への輸出入申告を行う通関誱に配属。その後はフリーペーパー出版社に長年勤務し、 2012年にフリーランスの編集者・ライターとして独立。静岡新聞社発行「浜松ぐるぐるマップ」では出版元と共働し、まるごと一冊を総括する。三度の飯より猫が好き!




 4回目のコラムにて、アクティブなお出かけ猫「チャクラ」との楽しい日々をお伝えしました。猫好きにしか響かないコラムで申し訳ありませんが、私にとって猫のチャクラは宇宙一愛する存在。弱った彼を4年前に保護して以来、猫時間を一緒に過ごし、おっとり優しい気持ちで生活しています。

 そんな風にチャクラと静かな生活を送っていた私に、再び「猫ハプニング」が訪れるとは!それは2014年9月終わり頃のこと。野良猫ちゃんが庭をうろうろとしていたので窓を開けると、上り込んでくるではありませんか。ごはんをあげると満足し、また出かけていく。週1から週2、週3となり、年末にはほぼ毎日訪れるようになりました。

 彼女は「ままこ」。実はままことは、2014年3月頃にご縁がありました。大雨の日、泣き叫ぶ3匹の赤ちゃん猫の声がして、わずか1時間ほど玄関先で保護。ごはんを与えていると、迎えに来たのがままこだったのです。その半年後、ままこはうちにやってきて、ソファで寛ぐようにもなり、夜にはお泊りもしていくようになりました。

 通い猫ままこのお腹がみるみる大きくなってきたのは、今年2月終わり。3月上旬には胎動を目視でき、妊娠が発覚しました。そして3月22日(日)21時過ぎに出産。ベッドの上に5匹の赤ちゃんが転がっており、まるで娘が子どもを産んだよう、孫が誕生した気分で喜びを噛みしめました。

 翌日に1匹他界してしまい、4匹はその子の分も任されたようにやたら元気。2週間でくりくりお目目が開き、1ヶ月で歩き出して離乳。生後2ヶ月を過ぎてからは、想像を絶するヤンチャっぷり。やりたい放題の彼らにこちらの方がヘトヘトに。私はすっかりねこずのお世話係、執事でございます。

 子猫は里親さんが見つかり、次々と旅立っています。本当は全員飼ってあげたいのだけれど、先住猫チャクラを含め、6匹の猫を飼うことはうちの経済面が持たないなと。同時に4匹の子猫のはしゃぎっぷりにもついていけず…。「老後は複数猫に囲まれて過ごしたい」と言う猫好きの友人・知人。私も今まではそう思っていたのですが、はっきり言って複数子猫の世話は老後には無理。「いつか」とは言わず「今でしょ!」(ちょっと古い)は本当ですねと、子猫4匹を通じて実感中です。

 そうそう。通い猫だった母・ままこは無事、避妊手術を終えて家猫へと教育中。子猫が旅立てば、チャクラとままこの二匹生活。おてんば娘のままこは、私に静かな生活をさせてくれるだろうか。猫との珍道中は、まだまだ続きます。








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